|
この度、第30代主将を務めさせていただくことになりました、寺前貴雄です。OB・OGの皆さんが築いてこられた30代という長い歴史を持つ部の主将をやらせていただいて、大変光栄に思っております。
T 「たかがテニス…」
私は中学でテニスを始めたが、高校のころ、「なぜこの練習をするのか」、「なぜこのクラブにいるのか」なんてほとんど考えたことはなかった。というのも、「勝つ」ということしか頭になかったからである。ただ単にテニスだけに没頭していた。すると、ある日コーチが、「たかがテニスや。別にテニスで勝った人間が偉い訳じゃない。テニスを通して、社会に出ても通用するような人間になってほしい。」と言った。そのとき私はコーチが言ったことについて深く考えようとしなかった。しかし今になってそのことを深く反省している。そう思えたのは、やはり大阪外大ソフトテニス部に入部して、たくさんの先輩方に出会えたからだと思う。最近になって私は、「勝ち」だけにとらわれず、広い視野を持って、自分を成長させていきたいと思うようになった。そして今までの自分を変えるためにも主将をやりたいと決意した。
U 単品勝負
私は、チーム全員が自らコートに足を運ぶのが理想である、と思う。
コートに足を運ぶ→自主練をする→互いにアドバイスすることで、コミュニケーションが生まれる→テニスの技術が上がる→正規練(チーム全体)が盛り上がる。
こうするためにはチーム全員が何でも言い合える雰囲気をつくらなければならない。そうすることで、チームの一人一人がチーム作りに積極的に参加できると思う。つまりチーム全員がそれぞれ自分特有のカラーを出して単品ででも勝負できれば、その集合体である「部」はいいものになっていくにちがいない。私はこのようなチーム作りができるように努力していきたい。
V OB・OGの皆様
私たちがこうしテニス部に所属して、テニスだけでなく、他にも多くのことを学べる環境にいりのはOB・OGの皆様のおかげだと思っています。チーム運営には幹部全員で一生懸命取り組んでいこうと思いますが、至らぬ点もあると思います。そのときは、ご指摘いただき、どうか温かい目で見守りいただきますようよろしくお願い致します。
|