2004年度

男子部第30代主将挨拶
  夜間主スペイン語科 寺前貴雄

 この度、第30代主将を務めさせていただくことになりました、寺前貴雄です。OB・OGの皆さんが築いてこられた30代という長い歴史を持つ部の主将をやらせていただいて、大変光栄に思っております。

T 「たかがテニス…」
 私は中学でテニスを始めたが、高校のころ、「なぜこの練習をするのか」、「なぜこのクラブにいるのか」なんてほとんど考えたことはなかった。というのも、「勝つ」ということしか頭になかったからである。ただ単にテニスだけに没頭していた。すると、ある日コーチが、「たかがテニスや。別にテニスで勝った人間が偉い訳じゃない。テニスを通して、社会に出ても通用するような人間になってほしい。」と言った。そのとき私はコーチが言ったことについて深く考えようとしなかった。しかし今になってそのことを深く反省している。そう思えたのは、やはり大阪外大ソフトテニス部に入部して、たくさんの先輩方に出会えたからだと思う。最近になって私は、「勝ち」だけにとらわれず、広い視野を持って、自分を成長させていきたいと思うようになった。そして今までの自分を変えるためにも主将をやりたいと決意した。

U 単品勝負
 私は、チーム全員が自らコートに足を運ぶのが理想である、と思う。
 コートに足を運ぶ→自主練をする→互いにアドバイスすることで、コミュニケーションが生まれる→テニスの技術が上がる→正規練(チーム全体)が盛り上がる。
 こうするためにはチーム全員が何でも言い合える雰囲気をつくらなければならない。そうすることで、チームの一人一人がチーム作りに積極的に参加できると思う。つまりチーム全員がそれぞれ自分特有のカラーを出して単品ででも勝負できれば、その集合体である「部」はいいものになっていくにちがいない。私はこのようなチーム作りができるように努力していきたい。

V OB・OGの皆様
 私たちがこうしテニス部に所属して、テニスだけでなく、他にも多くのことを学べる環境にいりのはOB・OGの皆様のおかげだと思っています。チーム運営には幹部全員で一生懸命取り組んでいこうと思いますが、至らぬ点もあると思います。そのときは、ご指摘いただき、どうか温かい目で見守りいただきますようよろしくお願い致します。




女子部第30代主将挨拶   昼間主中国語科 杉浦史帆

 この度、第30代女子部主将を務めさせていただくことになりました、杉浦史帆です。 
『幹部』という立場になり、わたしたち第30代幹部が思うこと、それはただひたすらに

      “目標達成のために何をしたらいいのか、どうするべきであるのか”
ということです。
やれること、すべきことは限りないです。
何を提案するにしても、何を始めるにしても、すべての理由は“目標達成”に帰属すること。わたしたち幹部4人が共通のvisionをもって部活と向き合うこと。
そのことによって、共にチームメイトとして切磋琢磨していく後輩たちを引っ張っていくこと。これまでの伝統を、梯子となりしっかりと伝えていくこと。
そして、コートに足を運んでくださる先輩方や、様々なかたちで部活に携わってくださる方々に、わたしたちの方針、そしてわたしたちの目指す“チーム”を理解していただき、お力添えいただきたいと思っています。

わたしたちは一年間という与えられた、限られた幹部任期の中で、自分たちの目標・理想を追い続けていきます。
 これらのイメージの中に常に共存する後輩たちに、わたしたちは大きな期待を抱いています。高い志と、テニスへの前向きな姿勢は、今のチームを形成する大切な要因のひとつとなってくれています。彼女たちがいてこその目標であり、このような後輩たちの思いに応えられるような幹部でありたいと強く思います。

                                  何事も勉強!!

どうぞこんなわたしたちに、温かく、そして厳しい目でご指導・ご支援いただけますよう、よろしくお願いいたします。